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偏頭痛薬のマメ知識

偏頭痛の薬は偏頭痛専用のお薬です。

 

頭痛にはいろいろなパターンがあって、
風邪などの炎症によって一時的に痛みが出ている場合や、脳の病気の場合、
また、首回りの筋肉が緊張することによって起こる「緊張性頭痛」など、様々な種類があり、
原因によって対処法や使う薬も違ってきます。

 

中でも悩んでいる人も多く、よく聞かれる頭痛の種類のひとつが「偏頭痛」です。

 

偏頭痛は、脳の血管が広がることによって
血管の周りにある三叉神経(さんさしんけい)という神経が刺激され、
痛みが生じるのだそうです。

 

血管が脈を打つのと同時に「ガンガン・ズキズキ」と痛むのが分かる人もいるかもしれません。
胃がカラでも嘔吐してしまうこともありますね。
ここまで進むと、光も眩しくて、頭が重くて支えられなくなるでしょう。

 

偏頭痛は慢性的に起こることが多く、
週に何度も偏頭痛に襲われるという人も多いかもしれません。

 

症状はとても重いことが多く、自分で自分を支えられなくなり動けなくなる人もいるほどなので、
それでは日常生活に支障がでるため、
痛みを早く抑えようと頭痛薬(鎮痛剤)を服用する人が多いようです。

 

ここで、実は偏頭痛の痛みは一般的な鎮痛薬で治すことはできないことを認識しましょう。

 

市販されているものも、処方されるものも、
鎮痛薬は主に起こっている炎症を抑えることで痛みを取り除きます。

 

ですが、偏頭痛は炎症だけによって起こっているものではなく、
血管の拡張とそれによって
三叉神経(さんさしんけい)が刺激されることによって起こる痛みです。
鎮痛薬だけで対処できるものではないのです。

 

それでは、偏頭痛はどのように治療していくのでしょう。

偏頭痛薬の種類

偏頭痛の薬は頭痛外来で、頭痛に関して正しい知識を持つ医師に偏頭痛と診断された場合、
「トリプタン系薬剤」を処方されるでしょう。

 

薬名は「イミグラン」「ゾーミック」「マクサルト」「レルパックス」「アマージ」などで
セロトニンを投与する系の薬ですが、値段も結構高いです。

 

ちなみに私はゾーミックを処方されたことがありますが、
値段が高いので、飲むのもケチってしまうこともありました・・・
それでは、意味がないのですがね^^;

 

トリプタン系の薬は炎症を抑えるとともに、脳の血管と神経に働きかけて痛みを抑える、
偏頭痛の治療に特化した薬です。

 

偏頭痛の根本的な原因をピンポイントで抑えていくので、
一般的な鎮痛薬が効かなかったという人でも、
トリプタン系の薬で痛みが改善されることがあるかもしれません。

 

水のいらない口の中で溶けやすい錠剤タイプや点鼻薬、注射することもできます。

薬を飲むタイミング

トリプトタン系の薬は、飲むタイミングが重要です。

 

頭痛が起こる前に予防として飲むのは、ほとんど意味がありません。
頭痛を感じ始めたとき、すぐに飲むのがベストなタイミングと言えます。

 

痛みがピークに達してから飲んでもほとんど効かないと言われました。
なので、頭痛が始まったと自覚したら、できるだけ早めに服用します。

 

偏頭痛の原因をピンポイントに抑えることで痛みを取り除くトリプトタン系の薬ですが、
偏頭痛を根本的に治療し、痛みが起こらないようにするための薬ではありません。

 

あくまですでに起こった偏頭痛を取り除くための薬です。
普通の鎮痛薬と同様、
飲みすぎると薬物乱用性頭痛を引き起こすこともあるので要注意です。

 

薬物乱用性頭痛の心配をせず、頭痛を予防したい、頭痛が起こらないようにしたいという人には、
ずきしらずの実というサプリメントがおすすめです。

 

ずきしらずの実は、トリプトタン系薬剤のように
すでに起こった偏頭痛を鎮めるためのものではありません。

 

頭痛が起こる前に毎日飲み、体質を改善して頭痛を予防するためのサプリメントです。

 

痛みの根本に働きかける有効成分が含まれており、それらは化学物質ではなく、
天然成分から抽出されたものです。
ですので、毎日飲んでも薬物乱用性頭痛になることはありません。

 

すでに起こっている偏頭痛を抑えたいという場合はトリプトタン系薬剤を、
偏頭痛が起こらないよう、予防したいという人はずきしらずの実を試してみましょう。

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