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偏頭痛の対処はこんな感じ。

偏頭痛の対処は、どのようにするといいのか、まとめました。

 

症状が重い人なら、動けなくなるほど辛い偏頭痛。
一度発症すると、慢性的に繰り返してしまい、長年の悩みになります。
偏頭痛がいつ起こるか不安に感じながら過ごしている人は必見です。

 

まず、すでに痛みが起こってしまっているときの対処法です。

 

偏頭痛は、光や音の刺激によって、さらに痛みが悪化しやすい特徴があります。
また、偏頭痛が起こっているときは呼吸も浅くなり、生あくびがでたり、
匂いや、人の気配にも敏感になりますので、
できるだけ静かで、カーテンを閉めて暗い場所で横になっておくといいでしょう。
遮光カーテンではないのなら、頭を締め付けないアイマスクを利用するのも手です。

 

横になれない場合は、ゆっくりと座って休むのでもかまいません。

 

とにかく、ざわざわとした場所や明るい場所は避け、静かに休み、
意識的に長い深呼吸をするようにして、脳に足りていない酸素を補給します。

 

偏頭痛が起こっているときに、無理に動くと痛みや吐き気が悪化することがあります。
嘔吐しそうなら、してしまったほうが楽にもなります。

 

症状がおさまるまで、できるだけ安静にしましょう。

温める?冷やす?

頭痛が起きたら体を温めればいい、と聞くことがありますが、
偏頭痛の場合はこれは間違いです。

 

筋肉の緊張から来る頭痛の場合、体を温めることが有効になることもありますが、
偏頭痛は頭の血管が拡張することによって起こるものです。

 

偏頭痛の場合は、痛んでいる部分を冷やすことで、血管を収縮させ、痛みが和らぎます。
体全体ではなく、痛んでいる部分を局所的に冷やすことが重要です。
冷却シートや保冷剤などで、部分的に冷やしてみましょう。

 

そして見落としがちですが、
空腹でも偏頭痛を起こしやすいので、食事を抜くということはやめましょう。

 

外出先や職場で偏頭痛が起こってしまった場合、
横になったり患部を冷やすなどの応急処置がすぐにとれないこともありますね。
ですが可能なら、職場の冷凍庫に保冷剤があれば、
それで応急処置が可能なので、皆で使えるように普段から1つ入れておくのも良いですね。

専用の薬を飲むように

すでに痛みが起こってしまい、やむを得ない場合は鎮痛剤を飲むのもいいでしょう。

 

ただし、偏頭痛の場合は市販薬や一般的な鎮痛剤が効かないことがあります。

 

偏頭痛に有効なのは、血管の拡張とそれに伴う炎症を抑えるトリプトタン系薬剤です。

 

トリプトタン系の薬を手に入れるには、
頭痛外来などで、頭痛に関する専門知識を持った医師による診断を受け、
処方してもらう必要があります。

 

また、偏頭痛の薬も、飲みすぎると薬物乱用性頭痛を引き起こすことがあるので、
まずは専門医に相談し、適量を守って服用しなければなりません。

 

偏頭痛が起きてから飲む薬だけではなく、偏頭痛を予防するための薬もあります。
脳の血管の拡張と収縮の差を緩やかにし、
頭痛を防ぐのがカルシウム拮抗薬(ミグシス、テラナス)です。

 

また、脳に直接働きかけるβ遮断薬(インデラル)や、
脳の興奮を抑えて偏頭痛が起こらないようにする抗てんかん薬(デパケンR、セレニカR)
また、抗うつ剤は三叉神経に働きかけ、脳の興奮を抑えることで頭痛も予防します。

 

ただ、予防薬の効果があるかの判断には最低2ヵ月以上は飲み続ける必要があります。
これらの薬についても、専門医とよく相談して服用するようにしましょう。

日常生活でできる予防

できれば、薬に頼らなくてもいいように、偏頭痛が起こる前に予防できるといいですね。
偏頭痛の予防法にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

日常生活の中に、偏頭痛を誘発する要因がひそんでいます。
それらをできるだけ取り除くことで、偏頭痛を予防しましょう。

 

まずはストレス。
ストレスは頭の血管を拡張させる原因ともなり、偏頭痛の大きな原因のひとつとなっています。
ストレスを感じている最中も、ストレスから解放された直後も偏頭痛が起こりやすい状態です。
日頃からできるかぎりストレスを溜めないようにし、発散させましょう。

 

睡眠リズムも重要です。
睡眠不足も寝過ぎも、偏頭痛の要因となります。
仕事がある日は寝不足で、
休日には寝だめをしてしまう、という人は偏頭痛が起こりやすいと言えます。
毎日、適度な睡眠を適度なリズムでとることが大切です。

 

また、強い光や音、匂いや人混みも偏頭痛を誘発しますし
すでに起こっている頭痛を悪化させる要因にもなります。

 

偏頭痛もちの人は、できるだけまぶしい場所やうるさい場所、
混雑する場所を避けるようにしましょう。

食べ物での予防

食べ物で偏頭痛が誘発されることもあります。
例えばアルコールやカフェインは、血管を拡張させる作用があるため、
摂りすぎると偏頭痛が起こる原因となります。

 

ですが、コーヒーや緑茶、紅茶などのカフェインを含む飲み物を摂ると、
頭痛が楽になることもあり、
判断がしにくかったりするのが本音のところですかね。

 

カフェインは、コーヒーや紅茶だけではなく、栄養ドリンクなどにも含まれており、
知らないうちに摂取している可能性もあるので注意しましょう。
できるだけ、偏頭痛のもとになる食物は避けましょう。

 

反対に、偏頭痛の予防のために有効な食物もあります。
例えば、豆腐などの大豆製品やゴマやアーモンドのナッツ類、ひじきを含む海藻類、緑黄色野菜
これらには、マグネシウムが含まれています。

 

マグネシウムには頭痛を予防、改善する効果があり、
食物から摂取することでも効果を得られます。

 

ビタミンB2を含む納豆や鰻にレバー、
牛乳やほうれん草も頭痛を予防する効果があると言われています。

 

また、天然のハーブや植物では、夏白菊(フィーバーフュー)や痛取(イタドリ)
といったものが、昔から頭痛を抑えるとして使われてきました。

 

近年ではその効果が医学的に実証されており、
副作用の心配のない鎮痛成分として見直されています。
薬を使わなくても、マグネシウムやハーブなど、天然のもので痛みが抑えられるのです。

 

実は、このような痛みを抑える天然成分を一度に気軽に摂取できるサプリメントがあります。
ずきしらずの実は、マグネシウム、フィーバーフュー、
オオイタドリ(イタドリの一種)の3つの天然成分をバランスよくブレンドし、
飲みやすいカプセルに閉じ込めたサプリメントです。

 

この3つの成分を個別に摂取するのはなかなか難しいですが、
サプリメントなら簡単に飲むことができますね。

 

薬のように副作用の心配も、乱用性頭痛の心配もないので、
毎日飲むことで少しずつ痛みに強い体を作ることができます。

 

ストレスを減らすといっても、簡単なものではないのはご存知の通りで、
仕事や家庭の諸事情などで睡眠リズムを整えられない人もいるでしょう。

 

また、避けたい食べ物にしたって、大好物だったら食べないことがストレスになりますよね。
避けたい食べ物には別な意味で、栄養価が高かったり、
アンチエイジング効果があったりしますから
避けたくないという気持ちがある人も多いのではないでしょうか。

 

そんなことまで考えると、偏頭痛の予防にもってこいのサプリメントですよね。
私自身そうですが、
多くの人が効果を実感しているそうなので、一度試してみてはどうでしょうか。

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