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偏頭痛の症状を把握しよう

偏頭痛の症状とは、どのような症状が現れるのでしょう。

 

偏頭痛と言えば、頭の片側だけが痛むというイメージが強いかもしれません。
確かに、片側だけに痛みが出る場合も多いですが、頭の両方が痛むこともあります。
また、痛みが左右で変動したり、左右で痛みの度合が違うこともあります。

 

脈の打つリズムに合わせて締めつけられるようにズキンズキンと頭や目の奥が痛むのが特徴です。
痛んでいる部分を強く抑えると、その時だけ痛みが軽く感じることがあります。

 

痛みとともに、生あくびや吐き気、おう吐を伴うこともあり、
同時、または頭痛が治まったあとに下痢や発熱を起こすこともあります。

 

頭痛が起こっている最中に強い光や音を感じると、痛みが強くなることもよくあります。

 

1回痛み始めると、数時間から長ければ数日、痛みが続きますが、
トリプトタン系の鎮痛剤などを適切に服用すれば、痛みが解消されます。

 

今、日本人の8%が偏頭痛もちと言われており、特に女性のほうが多いと言われています。

 

多くの場合は30歳までに発症し、発症した人は血縁者にも偏頭痛もちがいるという場合が多く、
遺伝も考えられています。

 

偏頭痛を発症すると、たいていの場合は数日から数週間おきに痛みに襲われます。
酷い人なら週に何度も痛むこともあり、慢性的な悩みとなります。
いつ偏頭痛が起こるか不安で、薬が手放せないという人も多いでしょう。

前兆があるとき、ないとき

偏頭痛には、前兆がある場合と、ない場合の両方があります。

 

偏頭痛の前兆は、
目の前がチカチカと光ったり、生あくびが出たり、肩が張った感じがしたり、
目の周りや頭皮など、皮膚に違和感が生じることがあります。
これらの前兆があったら、1時間以内に偏頭痛が起こることが多いようです。

 

そのような前兆が特にないまま、偏頭痛が起こるケースもあります。

 

自分が偏頭痛かどうか診断するには、このような症状に当てはまるかどうかチェックしたうえで、
頭痛外来などで頭痛専門医の診察を受けるといいでしょう。

 

偏頭痛の場合、一般的な鎮痛剤を使用しても効果がないことがあり、
偏頭痛をピンポイントで治す薬を服用する必要があります。
自己判断で薬を飲まず、まずは診断を受けて正しい対処をするべきです。

 

診察を受ける前に、自分の症状をまとめ、
頭痛の頻度やどのくらい頭痛が続いているのかも、伝えるようにしましょう。

 

また、偏頭痛は薬に頼らなくても、予防、改善することができます。
偏頭痛の大きな原因のひとつはストレスや睡眠不足、睡眠過多だと言われています。
規則正しい生活を心がけ、ストレスを適度に発散するといいでしょう。

 

もし偏頭痛が起こってしまった場合は、ズキズキと痛む部分を冷やしてみましょう。
偏頭痛は血管の拡張が原因で起こるので、
血管が拡張していると思われる部分を冷やすことで応急処置になります。

 

また、普段から偏頭痛が起こらないよう、予防することも大切です。
血管を拡張するというアルコールやコーヒーを控えたり、
痛みに対処するためのサプリメントなどを飲むことも有効です。

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