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偏頭痛の吐き気は気をつけて!

偏頭痛で吐き気がしたら、おう吐するレベルに来ていることが多いですね。
同時に排便も催される場合もあります。

 

偏頭痛の特徴のひとつとして、吐き気を伴うことがありますが、
酷い場合は、胃の中が空でもおう吐してしまうことも。

 

偏頭痛は頭の血管が広がり、まわりの三叉神経を刺激することによって起こります。
そのとき、吐き気も起こってしまうことがあるのです。

 

吐き気を伴う頭痛で命に関わるものとして、クモ膜下出血も挙げられます。

 

吐き気を伴う頭痛の場合は、
まずは命に関わる頭痛なのか、偏頭痛によるものなのかを見極めましょう。

 

くも膜下出血は血管の動脈瘤(どうみゃくりゅう)が破裂することによって起こります。

 

突然、今まで感じたことのないような激しい頭痛と吐き気を起こすのが特徴で、
その痛みはハンマーで急に殴られたような頭痛、人生最悪の頭痛と言われています。

 

偏頭痛は痛みのピークが数時間後に現れますが、
クモ膜下出血の場合は、急激に痛みだしピークは数分でくることが多いようです。

 

このような症状が表れたら、すぐに病院で処置をする必要があります。

 

偏頭痛の痛みは、ズキンズキンと脈がうつのと同時に痛むのが特徴で、
片側だけ痛む場合と両側が痛む場合があります。

 

ズキンズキンと痛む箇所を抑えると、その時だけ痛みが治まったような感じがするのも特徴です。

吐き気の対処法

では、偏頭痛による吐き気には、どのように対処すればいいでしょう。

 

偏頭痛で吐き気もある場合は、
無理に体を動かさずに、痛みがおさまるまでとにかく安静にします。

 

体を動かしたり、特に頭が揺れることで、さらに吐き気が悪化します。
できれば横になって、静かに休みます。
横に慣れない場合は、座って休むのでもいいでしょう。

 

偏頭痛の場合は音や光、においにも敏感になっています。
音、光、においを感じる場所では、吐き気も悪化します。

 

できるだけ静かで暗い場所で安静にしておきましょう。
おう吐しそうなときは、我慢せず吐いて胃の中を空っぽにしましょう。

 

しばらく安静にして偏頭痛がおさまってくると、吐き気もおさまることがほとんどです。
鎮痛剤を飲んだり、応急処置として患部を押さえながら冷やすのも有効です。

 

吐き気をはやく抑えたい場合、ツボ押しが有効なこともあります。
吐き気止めのツボとして「内関(ないかん)」があります。

 

古くから吐き気止めのツボとして知られており、船酔いの防止にも使われてきました。
内側の手首から、指三本分下がったところにあるのが「内関」です。
この部分を強く刺激してみましょう。

 

眉毛の外側、こめかみの部分も、
強く押して刺激すると頭痛や吐き気に有効だと言われています。
応急処置として、吐き気止めのツボを押してみるのもいいでしょう。

 

それによって、おう吐せずに済むのならそれだけでもまだましです。

 

偏頭痛による吐き気は、偏頭痛を予防することで起こらなくなります。
生活リズムを改善したり、
サプリメントをうまく利用することで、偏頭痛自体をしっかり予防できるといいですね。

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